龍華霊園

霊園創立より30余年、この間6000基を超えるお墓をご建立頂きました。その内ほとんどのお客様はお堂でお茶や談笑を楽しまれ、霊園としてのみのご利用を希望されます。また、悲しい安心でしょうか、何かあったらお願いねという方もあり、 他に約1000余基のお客様はお寺としてのお付き合いを望まれます。お客様のその思いや願いに添うことが、本当にお役に立つという事だと心より信じています。ご法事等はご希望により、私でよければという思いでお受けしています。

おかげさまで、様々な想いを込めて数千基のお墓が仲良く並んでいます。あの世の"お隣さん"。同じ悲しみを分かち合うお友達の輪が、その悲しみを超えて広がっています。この新しい絆を大切に、大切にと・・・・・ 老後のさみしさが補えるような、そんな場所がやっとできたのかな〜、そんなお手伝いを大切に、大切に・・・・

創立以来、檀家制度を採用しない、寄付も集めない、そんな縛りのない自由なふれあいの中で、お寺に求められるご希望・ご要望に、できる限りお応えいたしたいと願っています。

《永代供養墓をお探しのお客様》・・・永代供養及び永代管理付のお墓の説明
この頃、先祖代々のお墓としての常識が、将来に対する不安からか永代供養・管理をつけて家族・夫婦・親族や親しい友人等とご一緒にお求めになることも多くなりました。
◆お名前(改名)を過去帳に遺し、ご本堂にお祀りしてお約束のご供養をお寺の続く限り永代に続けます。◆お寺が守っていきたいこと…。創立以来寄付を集めないでここまでやってきました。 永代供養も30年〜50年と区切るのではなく、せっかくお寺がある以上、永代にご供養は続けていきます。◆葬儀・塔婆供養などは永代供養に含まれません。◆墓石は総御影石仕様です。 ■永代供養墓の詳しい内容はコチラから> > >

龍華霊園コラム

♦極楽のおじいちゃん元気でね・・・H22.11/26〜H23.2/4 (チラシより抜粋)

園内の精霊流しにて ・ 先立った人へ・・・園内の川の流れに乗せて灯籠のお手紙が流れて行く。「体の弱かったおじいちゃん、極楽で元気にしててね。」孫より・・・ お寺や和尚の願いだけでは叶わないその思いを信者様達のこのような優しさ・暖かさがあって、この場所を輝かせることになる。それが本当に有難い。 護摩焚きは、1年間の法要のお塔婆と灯籠のお手紙が焚き清められ、煙になって仏の世界に送られる儀式。(8月15日お盆の法要) 1月にはご先祖様から、皆んな幸せでねと破魔矢が送られてくる。(1月9日新年厄除法要)人は死を迎え、その心はやがて仏となりお身体は土に還り、お花に咲き帰る。 そろそろ冬のお花の出番です。
スタッフ一同、想いを込めて育てます。お花になったご先祖様に逢いに来て下さい

♦悲しい別れ・・・・・H23.2/11〜H23.6/10 (チラシより抜粋)

平成19年の夏の終わり、お寺の古い友達(信者さん)の来訪を受けた。お医者様に余命3ヶ月、来年の桜は見ることが出来ないだろうと言われたという。お医者様もそうなのだろうが、和尚にとっても最も辛い場面である。一人暮らしの彼女は、覚悟を決めてお迎えの後の全てを頼みに来ているのだ。それは、しっかり受け止めて安心を差し上げなければならない。せめてもう一度春の桜は見てみたいと願う彼女に、その場に居合わせた職員さん達も加わり、頑張ってネ、一緒に見ようネ…。それから9ヵ月、彼女と職員さん達との様々なふれあいの中で、約束のお花見、お寺の満開の桜の下でお弁当をひろげての泣き笑いのひとときは持つことが出来た。旧盆近くの7月6日、彼女は逝った。それから3回目の桜の季節がやってくる。人はこれから幾度、春を迎えることが出来るのか。まだ私が一度も行ったことのないその世界に旅立った人たちを思い、思い出し、幸せでね、元気でねと願いたい。せめて園内のきれいなお花になって帰ってきてねと… 。

♦お浄土へのお手紙・・・・・H22.9/24〜H22.11/19 (チラシより抜粋)

社会やお寺そして人々のふれあいが希薄になっていくこの頃、8月15日は千を超える灯籠のお手紙がご先祖様に送られました。悲しみがやさしさになって流れていく、そんなひと時、先だった人を想い集う家族達、その人達のお役にたっているのか?想いを汲み取れているのか?ご負担は?本当に私達も色々考えなければ、何か変わっていかねばと実感させて頂きました。

トピックス

【龍華霊園年6回のイベント > > >】
次回法要のお知らせ・・・・・・・
2016年(平成28年)8月12(金)お盆(迎火)法要〈鳥栖 午後5:00〜〉〈大野城 午後4:30〜〉
2016年(平成28年)8月15(月)精霊流し(送り火)法要 花火大会〈大野城 午後6:00〜〉

・2016/3/10最新のチラシを掲載しています。>>>